これまでのワゴンサービスは、遊技場内の一部を間借りし、ワゴンスタッフがドリンクを販売した売上金から場所台としてマージンをお支払するという「隙間産業」のイメージでした。しかしこの10年で、ワゴンサービスは大きく変貌を遂げています。
ワゴンサービスの導入メリットは、離席防止による稼働率のUPや、ワゴンレディーのサービスによる集客促進にとどまらず、今や「接客サービスの向上・差別化」の意味でも、なくてはならないお店の一部となっています。
ワゴンサービス黎明期
お客様がご遊技を中断して自販機までドリンクを購入しに行くことなく、店内スタッフがお客様のお手元までドリンクをお届けするサービスを一部の店舗にて開始。
ワゴンサービス初期
それまで店舗内スタッフが片手間に行っていたサービスをワゴン業者に委託し、他店との差別化推進のために、専門の女性販売員をイベントコンパニオン感覚にて導入。当時は、売上金全額+販売スタッフ派遣料を支払っていたホール様も少なくありませんでした。
ワゴンサービス中期
イベント感覚から「出張喫茶」感覚に流れが変わり始めました。その形態が評判となり、導入開始をするホール様が続出。併せて、ワゴン会社を起業する人が増えたことにより、当然の流れで各業者の価格競争の時代に突入。その結果として、倒産するワゴン会社も続出。
ワゴンサービス後期~現在
ワゴンサービスの導入店舗が「当たり前」になってきた現在では、他店舗との差別化をワゴンサービスに求めるご要望が増えてきました。ご要望の多くは、女性販売員の容姿及び接客レベルのUP、ドリンク販売数のUP、他社にない企画提案など。 中期時代を勝ち抜いた業者の多くは、価格競争には強いがサービスレベルは低く、現在、ホール様がお求めになるご要望に応えられないケースが多い理由から、ワゴン業者を他社に切り替えるホール様も少なくありません。
弊社も少なからず、上記のような歴史のすべてを辿って参りました。その上で、弊社なりの研究と改良を繰り返し、これからのワゴンサービスが目指すべき姿を明確にすることができました。
- 最近では人気のあるワゴンレディーがいるお店には30人のお客様がついて動くと言われており、ワゴンレディーの質が集客を左右する時代です。
- ベリアスは、「おもてなし」の心を大切にした接客や、きめ細やかなサービスはもちろんのこと、貴店(御社)オリジナリティを大切にした企画で、お客様を惹きつけるパチンコ店を共に作っていきたいと考えております。
- また、弊社のワゴンサービスを導入することで、ゴト師対策などの悩みや課題に対しても一緒に取り組んで参ります。
- これからは、ホール様がワゴン業者のレベルに合わせるのではなく、ホール様のレベルに合わせたオーダーメイドなワゴンサービスを展開し続けるべきなのです。
それこそが、弊社の喜びであり使命だと考えています。 - オーダーメイドなお店づくり











